蓮華堂ブログ

バックナンバー:010年6月

気候もよくなり、小豆沢墓苑ではたくさんの花が咲いています。

さて、昨日に引き続き、御香典の書き方です。

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小豆沢墓苑の向かいのショッピングセンター工事が着々とすすんでいます。

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今日の小豆沢墓苑は法事が4件あり、墓参の方も多くとても賑やかでした。

それでは、合掌のしかたについてです。

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小豆沢墓苑での帰敬式は第3回目となります。

お数珠のかけかた
お数珠はもともと、お経やお題目をあげる時にその数をかぞえる法具
でした。今ではお経やお題目を唱えたり、仏さまを礼拝する時に手に
かけてお参りします。
お数珠は持っているだけで功徳があるとされ、普通108の珠からできて
います。これは、108の煩悩を退散・消滅させる功徳があるからだと
言われていますが、珠の数はこのほかにも、108の10倍の1080のものから
1/6の18のものまでさまざまあります。
形式については宗派によって若干の違いがありますので、求められる時に
確認したほうがよいでしょう。また、お数珠のかけかたも宗派によって
異なります。

小豆沢墓苑では法要室のご使用は自由となっております。

お焼香の意味
仏教では、お葬式をはじめ、さまざまなご法要の折に必ずお焼香をします。
これにはお仏前を荘厳することによって敬虔な心をささげるという意味が
あります。香は人の気持ちを快くするものですが、それと同時に芳香に
よって身心を清めるといった意味もあります。香は仏教だけでなく
キリスト教(カトリック)の葬儀でも、前夜式などで用いられている
ようです。
普通、近親者の焼香は葬儀式の時間内に行われ、一般会葬者の焼香は
告別式開始と同時にはじめられます。

小豆沢墓苑では6月21日に帰敬式を予定しております。

お焼香の作法
1 遺族に一礼して焼香台のある仏前に進みます。ご本尊と遺影を仰ぎ
  頭を下げて黙礼します。

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こんばんは、tatuです。

小豆沢墓苑では、お通夜・ご葬儀・ご会食までを全て苑内で執り行う
ことができます。

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こんばんは、tatuです。

小豆沢墓苑ではご葬儀可能な施設が整っています。

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暑い一日でした、tatuです。

小豆沢墓苑では、法事を自由な形式で執り行えます。

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こんばんは、tatuです。

小豆沢墓苑ではお通夜・ご葬儀も執り行えます。

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