蓮華堂ブログ

バックナンバー:2010年12月

昨年に引き続き、昨日と今日の二日間、小豆沢墓苑では忘年会を兼ね、熱海へ旅行に行ってきました。温泉、飲み会、カラオケとみんな楽しく過ごせたようです。
来年度はどこへ行くのだろうかと楽しみにしています。

小豆沢墓苑大掃除最終日の今日、大法要室「蓮華堂」の床並びに祭壇の掃除をしました。ほこりっぽさがとれ、とてもきれいになりました。
来年度も心よりのお勤めを心がけたいと思います。 合掌

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改葬にあたっては新たにお墓を建てるお金とは別に、いくつかの費用が発生します。まず、元のお墓がお寺にあった場合には、そのお寺に謝礼を払うのが一般的です。

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お寺の理解を求める3
お墓が遠くてなかなかお参りに来られない、お墓を継承してくれる子供がいない、などといった事情を話し、お墓を移す必要があることを訴えます。さらに、今までのお礼を述べて謝礼を払うのが一般的な解決策です。

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早いもので年も押し迫り、ご命日より早めにご法事を行われる方が多く、小豆沢墓苑では今年最後に多い、4件の法事がありました。
内3件は私ども清岸寺のお勤めで、心よりご供養させて頂きました。
故人様の極楽往生を祈念いたします。

今日は、小豆沢墓苑屋内墓所の窓ガラスふきをしました。
とても窓が大きいので、長い窓拭きブラシを使いました。
大変でしたが終えた後のきれいな窓を見ると気持ちが晴れ晴れします。

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今日は小豆沢墓苑の屋内墓所のシャッターの清掃および潤滑剤の注入をしました。汚れをとり、滑らかに動くよう調整をしました。
まだまだ、大掃除は続きます。

今日は小豆沢墓苑において、お釈迦様の涅槃図の掛軸などが飾られている
ショーウィンドウの清掃をしました。ガラスがかなり大きく、大変でしたが
とてもきれいになりました。

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お寺の理解を求める2
しかし、お寺からすれば長年世話をしてきたという思いもあり、移転を巡ってトラブルになるケースも決して少なくありません。こうしたトラブルを未然に防ぐためにはまずは早めに相談を持ちかけることです。そして、事情をよく話して、理解を求めます。

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お寺の理解を求める1
手続きについては先に述べたとおりですが、現実の改葬でネックになるのがお寺の理解です。元のお墓が公営墓地や共同墓地にあるなら問題はありませんが、お寺の墓地の場合には改葬の了解を取り付けなくてはなりません。

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