蓮華堂ブログ

バックナンバー:2011年11月

今日は墓石蓋石の目地止めをしました。
ご納骨後に蓋石を固定する作業です。
小豆沢墓苑のスタッフが立ち会いのもとご納骨します。

洋型墓石に家名ではなく、「愛」とか「倶会一処」といった自分の好きな文字を彫ったり、レリーフをほどこす人たちもいます。それがよく似合うのも洋型墓石の特徴のひとつです。

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芝生の敷き詰められた墓域に造られることから、芝型のお墓とも呼ばれます。オルガン型と呼ぶ人もいます。このほかストレート型、さらにはアメリカでよく見かけるプレート型などがあります。

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今日は、この冬一番の冷え込みです。
小豆沢墓苑の屋上階の掃き掃除をしました。
落ち葉も多く、拾いきれいになりました。

昨日とうって変わり天気も良くなり、今日の小豆沢墓苑は法事、墓参者とたくさんのご利用者様で大変賑わいました。
皆様、笑顔でお墓参りにお越し頂いております。

今日は朝からずっと雨が降りっぱなしの一日です。
小豆沢墓苑では法事がありましたが屋内墓所のため、雨に濡れることなくご供養させて頂きました。
天候を気にせずの快適さ、大変ご好評を頂いております。

ようやく寒さがやってきた感じです。
そのような中、平日にも関わらず、小豆沢墓苑ではたくさんの墓参者で賑わいました。お参りしやすい霊園、大変ご好評を頂いております。

ひとことで言えば、ガーデニング霊園や西洋風霊園の出現によって登場した墓石です。

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見た目がモダンです。しかもお墓としての格調も損なわず、また外柵工事の必要もなく、墓地が有効に利用できるメリットもあるため、最近増えているようです。石材店の店頭でもよく見かけるようになりました。

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今日は、改葬でお預かりさせて頂いたお骨の水抜きをしました。
外墓地の場合は、必ずと言ってよい程骨壷に水がたまってしまいます。
骨壷よりお骨を取り出し、乾燥させ、骨壷はきれいに洗いました。

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