蓮華堂ブログ

カテゴリー:お墓・供養

①「受け入れ証明書」の発行2
(埋葬)証明書がない場合には、埋葬されている死亡者の氏名、墓地の使用者名を記入し、管理者に署名捺印してもらいます。

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①「受け入れ証明書」の発行1
まずは新しいお墓の場所を決めることが先決です。新しい墓地が決まったら管理者から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。

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お墓はお参りをするからこそ価値があるもの。お参りにより便利な場所に
お墓を移したいと考えるのは自然な感情ともいえるでしょう。
少子化などの現象もあいまって、今後はさらに改葬をする人が増えるものと予想されます。

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改葬とは、お墓の引越し(遺骨の引越し)のことを言います。都会で暮らしていて田舎にあるお墓のお参りができないとか、お墓の維持管理をする人がいなくなったといった理由で、お墓を移転する人が増えています。地方から都会へといったケースだけでなく、都会から地方へ、地方から地方へと、さまざまなケースがあるようです。

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それを朝廷に献上したところ、聖徳太子によって「沈水」であることが判明した、と伝えられています。この「沈水」は現在でいう沈香で、今も法隆寺に保存されています。

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日本での、お香に関する最も古い記載は『日本書紀』にあります。それによると、推古三年(595)に淡路島に香木が漂着しました。人々はただの流木と思い、ほかの木と一緒に燃やしたところ、あまりによい香りがするので騒然となったそうです。

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仏前では、複数本立てる場合でも、まとめて立てずに、1本ずつ立てるようにする。
墓前では、線香は束のまま火をつけてから、人数分に分けてお供えするのが一般的です。

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気をつけたいのは、線香に火をつける時、炎を口で吹き消してはいけないということです。人間の息は不浄なものとされていますの
で、手または、うちわなどであおいで消すようにしましょう。

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お供えする線香の本数は宗派によって違いますが、日々のお参りでは必ずしも決まった本数の線香を供えなければならないわけではありません。大切なのは心をこめてお香を供えることで、本数はあまり問題ではないということです。

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お線香をお供えするときは、まずローソクに火を灯し、そこから線香に火をつけます。

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